「Googleの正体」を読みました
以前、こちら(404 Blog Not Found:What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体)で紹介されていたのを拝見し、気になっていた本です。
感想としては、「ああ、なるほど」と感じました。例えば、「Googleが無料でサービスを提供できるのは、収入の見込みがあるからです。」「Googleだってお金を稼いでいます。営利企業ですから。」「1検索あたりの収入が1円でも、1億回検索すれば1億円になります。」などなど。
今までのGoogleを知り、今後どのように付き合っていくかを考える際の参考にどうぞ。
- 作者: 牧野武文
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2010/01/23
- メディア: 新書
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