FizzBuzz

LispでFizzBuzz

お世話になっております。 最近はLispを少しかじっているのですが、以前に書いたFizzBuzzが再帰ではなく反復で書いてあったので、再帰でも書いてみました。 (defun fizzbuzz (begin end) (cond ((> begin end) nil) ((and (= 0 (mod begin 3)) (= 0 (mod beg…

FizzBuzzとの3か月(25)

お世話になっております。今日は、Perlで実装してみました。 実は、何年も前にPerlで掲示板を実装したことがあります。初めて書いたプログラムらしいプログラムでした。以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(24)

お世話になっております。今日は、RubyでFizzBuzzNumberの実装に挑戦してみました。 Rubyも演算子のオーバーライドができますから、それほど苦労しないと思っていました。Rubyには、数値型として、Numeric、Integerなどがあります。FizzBuzzNumberでは、整数…

FizzBuzzとの3か月(23)

お世話になっております。今日は、昨日の続きです。 FizzBuzzNumberクラスの__add__メソッドをオーバーライドし、計算結果をFizzBuzzNumberクラスのインスタンスとして返すようにしました。以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(22)

お世話になっております。今日は、Pythonに戻ります。 オブジェクト指向の特徴の一つである、継承を使ってみました。以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(21)

お世話になっております。昨日はシェルスクリプトでしたので、今日はバッチです。 実は、先日一度挑戦してみたのですが、剰余の計算ができないと誤解していたので、諦めていました。 今日、以下の記事を拝見しましたので、再挑戦です。 コマンドプロンプトで…

FizzBuzzとの3か月(20)

お世話になっております。今日は、シェルスクリプトで書いてみました。以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(19)

お世話になっております。今日は、C#のイベントを使ってみました。以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(18)

おせわになります。今日もC#で、デリゲートを使ってみました。デリゲートは、いわゆる「メソッドオブジェクト」のようなものだと認識しています。 デリゲートを使うには、以下の3つの手順が必要です。 デリゲートを宣言する。 デリゲートのインスタンスを作…

FizzBuzzとの3か月(17)

お世話になっております。今日はC#で書いてみました。 以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(16)

お世話になっております。今日はJavaで実装しました。以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(15)

お世話になっております。今日は、Python+再帰で書いてみました。 以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(14)

お世話になっております。今日はRubyに挑戦してみました。 手始めに、以下のコードの二つ目をRubyで書きなおしてみました。 FizzBuzzとの3か月(12) - ほどよくしっかり 以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(13)

お世話になっております。今日は、FizzBuzzの定義を設定ファイルに取り出してみました。 通常の業務においても、先輩方より「設定ファイルを変更するだけで対応できるようにしてくれ」と指示されますが、なかなかそこまでは実装できたことがありません。 い…

FizzBuzzとの3か月(12)

お世話になっております。今日は台風の影響により、電車の運行が止まっていました。 差し迫った用事もなかったので、休暇にしてしまいました。さて、今日もPythonによるFizzBuzz実装ですが、昨日までとは方向を変更し、ワンライナーに挑戦してみました。 影…

FizzBuzzとの3か月(11)

お世話になっております。今日はPythonに戻り、より汎用的に使えるクラスを目指しました。 テストコードは大半を流用しましたが、本番のコードはかなり変わりました。以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(10)

お世話になっております。今日はJavaScriptで書いてみました。以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(9)

お世話になっております。今日は、lispで変数を使ってみました。 目立った効果は出せませんでした。lispの真の力はこんなものではないと思うのですが。以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(8)

お世話になっております。 今日は昨日のコードを直しました。 条件分岐をifで記述したので、ネストが深くなっていました。 ifの代わりにcondを使用することで、ネストを浅くすることができました。以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(7)

お世話になっております。今日も引き続きFizzBuzz問題です。 今日はlispで書いてみました。 最近は並列プログラミングがはやっているらしく、lispやHaskellも気になる言語です。以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(6)

お世話になっております。今日はテストコードを直しました。 最初のコードとほとんど同じです。違うのは分岐の条件のみです。以下、コードです。

FizzBuzzとの3か月(5)

お世話になっております。今日は、FizzBuzz問題を少し変えてみました。変更したのは以下2点です。 Buzzとプリントするのは、5で割り切れるときではなく、7で割り切れるときとする。 FizzBuzzとプリントするのは、3と7で割り切れるときとする。 以下、コード…

FizzBuzzとの3か月(4)

お世話になっております。今日は、昨日の予告通り、その数に対して何を返すのが適切かを判断するロジックを変更しました。 変更点は以下のとおりです。 新しくFigureクラスを追加。 Fizz、Buzz、FizzBuzz、Figureの4つのクラスにisAnswerOfメソッドを実装。 …

FizzBuzzとの3か月(3)

お世話になっております。3日目の今日は、多態性を取り入れてみます。 多態性(ポリモフィズム)については、はてなキーワードを参照してください。 あらかじめお断りしておきますが、これから先は無駄に複雑にしていくつもりです。どうぞご了承ください。で…

FizzBuzzとの3か月(2)

お世話になっております。今日は、昨日あげた気になる点を直していこうと思います。まずはこちら。 単体テストと実際のコードがほぼ同じ。単体テストとしては難しいのではないか。 「単体テストとしては難しい」とありますが、「もっと愚直なコードの方が単…

FizzBuzzとの3か月(1)

お世話になっております。@ITにて、以下のような記事を見つけました。 小飼弾「転職活動する暇があったらブログを書け」 (http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/cs/200909/02/01.html)この記事では、ITエンジニアを目指すならブログを活用するように勧めて…